ポルトガル旅行記 (その2 リスボン郊外 エボラにて)





4月10日はお花見日和となって目黒川のお花見に行って来ました。お金のある人もない人も全てにお花を愛でるプレゼントを神様が下さっているようで、日本人に生まれて来てよかったと思われる瞬間です。満開宣言が出ていましたが、ところどころはまだ5分咲きがあったりとまばらでした。都内一番のお花見人気スポットとして有名なここ目黒川は人出も半端ではなく、外国人の観光客も含め当日は大変な人出でごった返していました。今までいろんなお花見スポットに行ったことがありますが、目黒川は今回が初めてでした。今でこそトレ
最終回 Final episode
ケープタウンにて(in Cape Town)
11月4日
早朝、前の日に登ることができなかったロープウェイにまた挑戦しました。床が360度回転するロープーウェイに5分乗ってケープタウンの象徴のテーブルマウンテンの頂上(1087m)に到着しました。今日は何とラッキーなのでしょう。前の日とうって変わって
風もなく晴天で人も少なく、頂上からは周辺の景色がはっきりと見えました。ハイラックス(岩狸)が遊んでいて心が和みました。
ワイナリー訪問
テーブルマウンテンからバスで南アフリカワインの名産地・ステレンボッシュの
ワイナリー”SIMONSIG"を訪問しました。そこで5種類のワインをテイスティングしましたが、その中でも南アフリカだけのピノタージュ(赤ワイン)はおいしく結局、帰国する折ヨハネスブルグ空港で買い求めました。この辺りのワインランドはケープタウンの東1000m~1500mの山の麓にあって昔からワイン造りのためのブドウ栽培が行われています。
昼食はこのワイナリー内のフレンチレストランでとりましたが、とてもおいしかったです。
カーステンボッシュ国立植物園観光(世界遺産)
昼食後、テーブルマウンテンの東斜面に広がる雄大な(5kmとちょっと)植物園を散策しました。南アフリカ
固有の樹木や植物が栽培されていて、中でもピンクッション(針刺しのような形)や国花でもあるキングプロテアのお花は南アフリカらしく、色鮮やかで美しく印象的でした。またサンバードもキャッチできてラッキーでした。珍しいお花があり過ぎてわからないので"Wild flowers"の本を買って帰りました。泊まっているホテルにもピンクッションやキングプロテアのお花がふんだんに飾ってあるのが、このワイルドな植物園を歩いてみて納得できました。
ウオーターフロント散策
ホテルに到着した後はホテルのロビーから続いている巨大なショッピングモールをざっと見て回りました。雑貨、ファッション、日用品、グルメからジュエリーまで450軒以上のさまざまなショップが集まっているようです。夕食は海に近いところのレストランで食事をするので、前もってホテルから下見に行きましたが、なかなかホテルに戻れず2箇所でたずねてやっとホテルに辿り着くといった感じで迷路の世界です。ウオーターフロントで楽しむことができるのは、25年前位まではアパルトヘイトがあって夜、外に出ると危ないということもあるからだろうと想像しました。今回も夜外出は禁止でした。
夕食はプライベートディナーでロブスターでしたが、とても美味しく頂きました。
11月5日
ケープ半島観光
シールアイランドを船で遊覧
ハウトベイより船でおよそ15分位のところにドイカー島(南アフリカオットセイがたくさん生息する島・シールアイランド)が見えてきます。天敵のサメがこの辺りには来ないのでオットセイがこの島に集まるようです。風もなく船は全く揺れず島の周りをゆっくり45分間位
かけて遊覧しました。
ケープポイント
バスの駐車場からケーブルカーで頂上まで行き、そこから歩いて灯台まで登りました。そこから眺める海は何と壮大なことかとため息が出ました。
喜望峰(Cape of Good Hope)
昔学校でポルトガル人のヴァスコ・ダ・ガマが
喜望峰を経てインド航路を発見したことは学びましたが、大航海時代に思いを馳せ、実際とうとうアフリカ大陸の最南西端まで来れたと思うと、達成感で胸が一杯になりました。その上、喜望峰到達証明書まで頂戴し、余計想い出深いものとなりました。
ボルダーズビーチのアフリカペンギン
ここのビーチにはアフリカペンギンが3000羽生息しているそうです。
ここのペンギンはあまり大きくなく、どちらかと言えば小柄でよちよち歩くしぐさが何とも可愛らしく思えました。TVでアフリカペンギンが民家の庭に入っていくところを見たことがありますが、今回はそういう
光景に出くわさなかったのがちょっと残念でした。
この日のディナーは今回の旅行最後のものとなりましたが、ホテルでは私達グループだけだったので、気兼ねなく話に花が咲きました。
旅の途中、疲れからか今回、夫が下痢状態が3日間続きましたが、幸運にもDr.S氏から特効薬を頂いたお蔭で何とかリタイアせず、皆さんと最後までご一緒できたことを心より感謝します。
11月6日
朝ホテルを出発して30分でケープタウン空港に到着です。正午過ぎにケープタウン空港を発ち2時間位かかってヨハネスブルグ国際空港へ到着しました。そこから午後5時50分に南アフリカ航空機でおよそ13時間かかってまず香港に向かいます。
11月7日
香港を経由し午後3時過ぎに全日空機で4時間かかって日本に到着です。帰りは片道17時間かかったことになります。
旅を終えて
チョベ国立公園とチョベ川のサファリは雄大で動物に触れることができてよかったと思います。またアフリカ大陸の最南西端の喜望峰まで行けたという達成感で感無量になりました。
今までアフリカの中でもエジプト、モロッコ、マダガスカルと旅行したことがあります。今回アフリカ大陸の南部の雄大な国々に足を踏み入れて、想像していた以上に自分に体力があったのに驚きました。アフリカの文化とリズムには不協和音のところもありましたが、
日頃日本の小さな島国に住んでいて、些細なことで悩んでいることが馬鹿馬鹿しく思われてきました。人生おおらかに暮らしたほうが楽だと思うようになったのです。
これからも日々健康に気をつけ、また海外旅行に挑戦したいと思います。
完 The End
11月1日
今日は移動の日
チョベ国立公園のあるボツワナからバスで2時間かけてジンバブエのビクトリアフォールズ空港へ到着しました。
これから飛行機で1時間半かかってまた南アフリカのヨハネスブルグに帰ってきました。結局この日はボツワナ、ジンバブエと南アフリカの三ヶ国を巡ったことになります。
また最初ヨハネスブルグに泊まったホテルに戻って来ましたが、今度は前ほど豪華なお部屋ではありませんでした。
11月2日
豪華列車・ブルートレイン一泊二日の旅 (At the Blue Train)
ヨハネスブルグからブルートレインに乗るためバスでプレトリアまで行きました。
いよいよプレトリア駅からケープタウンまで1600kmを一泊二日(27時間半)で行く豪華寝台列車(走る5つ星ホテル・ブルートレイン)の旅が始まります。
今まではワイルドな旅でしたが、この日は
ゆっくり車窓から雄大な大地を眺めながら豪華なフランス料理に舌鼓を打ったり、ラウンジでは他のツアーの方達とアマポーラというリキュールのようなお酒を飲みながら旅の情報交換をしたり、車窓から美しい夕陽を眺めたり、売店で夫はネクタイを買ったり、私はお土産にしてもよいのでブルートレインのマーク入りのキーホルダーをたくさん買ったりしました。
ブルートレインの乗客の16%が日本人で最多で
数%がアメリカ人、イギリス人ということで、日本人は上客のようです。そして私達ツアーメンバーはブルートレインに乗ってプレトリアからケープタウンまで行ったという証明書と小さな時計の記念品を頂きました。また今回グループの中の女性(Sさん)が
誕生日を迎えられたのでブルートレインの会社からバースデーケーキをプレゼントされました。
途中お水の補給を2回したりしてロスが出たこともあって、キンバリーの鉱山博物館(一攫千金を狙う人達の手で掘られたダイヤモンドの採掘跡のビッグ・ホール)に立ち寄れずがっかりしました。でも男性達にとっては良かったかもしれません。女性達にダイヤモンド宝石をおねだりされずに済んだからです。とに
かくこの列車は豪華でセンスもよく、お食事も満点で居心地が良く一日のんびりし過ぎるくらいゆったりし楽しい時を過ごしましたが、平素都会暮らしをしている者にとっては、いやというほどアフリカンタイムで不協和音を感じ、かえって疲れました。
11月3日
何と3時間遅れて翌日の午後2時半に
やっとケープタウンに到着しました。結局、合計30時
間乗車したことになります。
テーブルマウンテン観光
ケープタウンのシンボル・テーブルマウンテンにロープウエイで登ろうとしたところ、午前中、強風のためロープウエイが運休だったのでロープウエイ乗り場は長蛇の列ができていました。疲れていたところしばらく待ちましたが、風は収まらず結局中止となり、がっかりです。また翌日挑戦することになり、ホテルに向かいました。今晩から
ザ・テーブル・ベイホテルに2連泊です。ここはテーブルベイ沿いに立つネオビクトリア様式の優雅で格式
あるホテルで数々の著名人が宿泊しています。ロビーに入るとテーブルに飾られた豪華な生花に驚きました。ダイナミックなこと、さすがアフリカですね。ホテルからの美しい夜景にも感激です。
夕食は旅行中初めての日本食でしたが、ケープタウンは港町のため新鮮なお魚が手に入る上、日本人経営者兼板長こだわりの食材のためお料理がおいしく、レストラン ”FUJIYAMA"で食事して
いると外国にいる事も忘れるくらいでした。またブルートレインの中でバースデーケーキを頂かれた奥様からグループの皆にケーキを分けて頂き、ここでも
お誕生日をお祝いしました。
夕食後夜景の名所”シグナル・ヒル”からケープタウンの街を見下ろしましたが、街のあかりがまるで黄金を散りばめたようできれいでした。
翌朝のモーニングサファリドライブ
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朝6時から3時間の早朝サファリに出発です。
強風で砂埃がひどくマスクをしたり、車の一番後部座席になり、ガタガタで大変でした。でもまさかここでいきなりライオンの一家族に出会えるとは思ってもいなかったのですが、私達の車の前を通り過ぎました。ライオンがいるとの情報で多数のサファリカーが前後を囲んだため、その間をライオン達がバラバラになって急いで通ったのが残念でした。群れの最後に赤ちゃんライオンが車に引かれるのではとおびえて走って行ったのがかわいそうでした。でもさすが若いオスライオンが赤ちゃんライオンを守っていたのでした。また一頭の傷ついたライオンが木陰に横たわっていましたが、助けることもできません。こ
れもジャングルの掟ですね。
ここでも象の群れやクードゥーのメスにも出会えました。いったんロッジに戻り昼食をとり、
その後は夕方のサファリに備え、動
物と同じように私達も休息です。
チョベ川ボートサファリドライブ
チョベ川はボツワナ、ジンバウエ、ナミビア国境の川全長1、100kmの雄大な川で今まで海外旅行した中で最も広大な川です。
カバがいつ顔を出すのかとどきどきして見ていましたら、
息継ぎのためにほんの少しだけ顔を出してはすぐ水の中に潜って行く動作を続け、もどかしく思いまし
た。ただ一頭だけ陸を小走りに走って行く姿が見られラッキーでした。
ボートサファリの目玉は何と言っても「象の川渡り」ですが、出くわすことができました。観光客がいなければ大勢のファミリーで
川を渡るのでしょうが、この日は観光客が多くたくさんのボートの騒音が気になるのでしょう。たった2頭だけが川渡りをするのが見られました。「象は頭の良い動物だ」といわれますが、まず先頭の象がちょと水につかり少し前進して次はバックし用心深く様子を伺いながら、やっと川を渡り始め、その後、二頭目もついていきました。その行動を目の前で見られとても感動しました。
聞いてはいましたが、象は頭がいいですね。
私達のグループの方も言われたのですが、観光客は動物のすぐ近くまで連れて行ってもらって、よく動物を見ることができてラッキーなのですが、動物にとってはそれがストレスにならなければいいなと感じました。
この雄大な自然公園で生きる動物のためにも、観光協会がある程度のルールを作り、あ
まり動物のギリギリまでボートを近づけないようにして動物にストレスを与えず、大自然の中で動物を守ってほしいと思いました。
行く前に友達から「動物は動物園でも見られる」とか色々言われましたし、TVの「ワイルドライフ」や「ダーウインが来た」などお気に入りで見てはいましたが、実際目にして見ると全然躍動感や
迫力、習性なども違い、動物の一つ一つのしぐさまでが愛しく思えてきました。また雄大な自然公園で生きている動物を見ていると、日本の小さな国でちょっとしたことがあっても大したことではないように思われる
ようになりました。ボートサファリーの最後に何も遮ることのない大自然の中の美しい落日を見ていると、何とも言えなく感動的でした。
ジンバブエからバスで国境を越える際に靴を消毒させられ、車を乗り換えチョベ国立公園のロッジまでおよそ2時間かかって到着しました。
チョベ国立公園にて( in Chobe National Park) I really enjoyed the First Safari Drive. Especially when and where I could find out animals was so thrilling.
この日からチョベ国立公園に2連泊です。
早速ロッジのお部屋に入りましたがエアコンの調子が悪く違うお部屋に変えて頂いたところ、ここでもまたエアコンのトラブル。現地アフリカ人のエンジニアから「修理をしたから大丈夫だ」と太鼓判を押されたもののやはりエアコンがきちんと作動せず、また元のお部屋に移ろうとしたところ「もうこの部屋はブロックされていて使用禁止」だというのですが、エアコンのきかないお部屋の中は暑くて眠れそうにないのです。まさか外はお部屋の中より涼しいのですが、蚊に刺されて寝ることもできません。とうとう添乗員さんがロッジのスタッフに掛けあって下さり、ブロックされたお部屋を開けさせ、私達はやっとねぐらに落ち着くことができました。ところがエアコンが効いてくると水がカーテンを伝わって床をびしょびしょにし、置いていたトランクまで濡れそうになりましたが、シャワー室からバスタオルを持ってきて拭いた後、そこに置いて寝ました。朝起きてみるとそれも乾くといった感じでこれもアフリカかと観念しました。
チョベ国立公園サファリドライブ (夕刻のサファリドライブ) First Safari Drive
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さあこれから待ちに待ったサファリドライブです。
日中は動物たちは暑くてお昼寝なので、夕方3時半からの3時間のサファリドライブになりました。
道が結構悪く車も揺れて大変なのですが、いろんな動物が現れるのでそんな事気にしていられません。いつどこでどんな動物が現れるか鵜の目鷹の目で興奮しながらまるでアドベンチャーの世界です。チョベ国立公園は雄大でアフリカ象がたくさんいることは知っていましたが、
アフリカ象の他、キリン、インパラ、クードゥー、ほろほろ鳥やシマウマ等といろんな動物にも会えました。象は泥浴びを楽しんでいるように見えましたが、実は体に泥を塗ることで、皮膚の冷却と寄生虫除去、熱い太陽と強力な紫外線からの皮膚の保護をおこなっているそうです。また体がかゆい時は木に体をこすりつけていま
した。キリンは首が長いので足を踏ん張って水を飲んでいました。
インパラは弱い動物なのでいつも群がっていて後ろから見るとお尻のところが黒く漢字
の”川”の字ようになっています。このように動物の習性までわかって何だか動物博士になったような気さえしてきました。
特にまさかこの公園でヒョウを見られるとは思ってもいなかったのに見られてラッキーと思いきや、帰って
写真を見ると写っていなくてがっかりです。
でもサファリを終えロッジへの帰り道には赤く染まった美しい夕日にも出会え感動しました。
ヨハネスブルグ~ジンバブエのビクトリアの滝
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翌朝ヨハネスブルグから飛行機で1時間半くらいでジンバブエのビクトリアの滝空港に到着です。いきなり現地の人達のウエルカムダンスで歓迎され圧倒されました。
今この国はスーパーインフレで財政困難なのか、入国時に何と一人45ドル取られました。バスに乗ってビクトリアの滝に向かう途中でバオバブの木に
お花が咲いていました。以前マダガスカルに行ったことがあり、バオバブの木はマダガスカル固有のものだとばかり思っていました。実はマダガスカルは元はアフリカと地続きだったということが今回わかりました。緯度もジンバブエとほぼ同じ位置にありますし、バオバブの木がマダガスカルよりきれいではありま
せんが紛れも無くバオバブの木がジンバブエにもあることがわかりました。また大きな蟻塚も発見しました。
ビクトリアの滝(世界三大瀑布の一つで世界遺産になっています)
いよいよビクトリアの滝に到着です。実は昔、南米のイグアスの滝(世界三大瀑布の一つ)を見ましたので、ここはあまり期待はしてはいなかったのです。暑い中、ザンベジ川に沿って往復4kmの遊歩道を歩きましたが、乾季で水量が年間で最も少ない時期だったので、ちょっと迫力に欠けました。でも虹の色が濃くてきれいで歩いていてもいつまでも虹が追かっけてき
たり、滝の水しぶきが心地よかったりとマイナスイオンをたっぷりもらったような気がしました。お隣の国のザンビア側の滝の上の天然プールで若者達が泳いでいるのにはびっくりしました。歩いている途中道端でファイアーボールという日本では見たこともないお花を見つけたり、この滝を発見したリビングストンの銅像もありました。ジャカランダのお花と
ビクトリアの滝の両方を見たいという欲があったので、仕方ないですね。水量の多い時期に行けばまた迫力がもっとあって感動も違ったでしょう。
今夜のお宿はイギリスの植民地時代のコロニアル様式のホテルです。
玄関の前で火炎樹といういかにもアフリカらしい色鮮やかなオレンジ色のお花をつけた木が目に止まりました。
夕食はピアノのライブを聴きながらの優雅な食事でした。まずワニの尾入りカナッペを頂きましたが、顔のイメージとは想像もつかないくらい上品でさっぱりの味でした。またビーフのミディアムレアを注文したとこ
ろウエルダンの硬いお肉になって、せっかくの美味しいビーフが台無しでした。夜景がきれいだったので夕食後、お庭をぶらっとしました。
ビクトリアの滝をヘリコプターで15分位、空から一望しました。お天気に
恵まれ水量は少なくてもさすがアフリカ、雄大ですね。イグアスの滝でもヘリコプターで同じように遊覧しましたが、環境保護の目的のため肝心な滝の上空は飛んでくれなくて、そばの密林の上からの遊覧だったのでちょっとがっかりしました。でもビクトリアの滝の上空からの眺めは三大瀑布の中で滝の落差が一番だと聞いていますが、かなりあることがわかり良かっ
たかなと思います。一番規模の小さなナイアガラの滝を見たことがないので、いつか行って世界の三大瀑布を制覇したいなと思っています。
遊覧飛行の後、ジンバブエと隣の国・ザンビアとを結ぶ橋(ビクトリア・フォールズブリッジを渡りましたが、暑いこと、暑いこと。橋の上からはバンジージャンプに若者たちが挑戦していました。
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